“今”と“これから”を「繋げる」

two-pieceの思い

私たちは事業理念、事業スローガン、介護十訓に基づいて、お客様の笑顔と安らぎのために、心のこもったホスピタリティを実現していきます。

two-pieceの由来

『イリーゼ』(ギリシャ語で虹)の由来
「ご高齢者様、ご家族様の暮らしを支えていきたい」「超高齢化社会を迎え、益々ニーズが高まっていく日本の介護を支えていきたい」という想い、介護が必要な高齢者の皆様とご家族の輝きと笑顔を大切に、良質な介護サービスを通じて架け橋となりたいとの想いから、サービスブランドの名前をギリシャ語で虹を意味する『イリーゼ』と名付けました。


手と手を取り合い、
地域で生きる一人ひとりの希望を、
看護の力で未来へと繋げていきます。

一人ではできないこと、困っていること。
そんなときに、私たちがそっと支えになります。
日常の小さなサポートから、心のケアまで。
あなたらしい暮らしを一緒に守ります。


1997年にせいれい訪問看護ステーション上大岡として開設。2003年に聖隷横浜病院敷地内に移転し、せいれい訪問看護ステーション横浜として、病院とともに地域に貢献できるよう取り組んできました。
聖隷横浜病院との連携はもちろん、近隣の医師、ケアマネジャーとも連携し、住み慣れた地域で暮らし続けることをサポートします。

徳島事業所

◎私たち自身が「ケア」そのものでありたい。「みんなのかかりつけが来てくれたから安心!」と無条件に思っていただけるご利用者様との関係構築を目指します。
◎そのバックボーンとしての技術・知識・接遇を大切にします。それらと真摯に向き合うプロ集団であり続けます。
◎様々な強みを持つスタッフが、パフォーマンスを120%発揮できる職場・チームを共に作っていきましょう!


英知を尽くして「生きる」を看る。
病気ではなく、その人を看る。
私たちが訪問看護において大切にしていることを、
実際の訪問の様子とともに、ご紹介しています。


小さな手、大きな手。
そのぬくもりを通して、
私たちは命と暮らしを繋げていきます。
一人では届かないところに、私たちが手を差し伸べます。

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